50代になって自分の機嫌は自分で取ろうと思った結果、バイクに行きついた

人生ふとバイク寄り:きっかけ・気持ち系
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こんにちは。
最近「ご機嫌いかがですか?」って聞かれると、「いや〜、そうでもないね」って答える癖がついてきたおっさんです。
機嫌って、誰かに取ってもらえると思ってたんだけど、50も過ぎりゃ、そんな時代じゃないなって気づいたんですよね。いや、遅いよって話なんだけど。

というわけで今回は、「じゃあ自分の機嫌、どうやって取るか?」って話の末に、なぜかバイクに行きついた話をしようと思います。
たぶん、同年代の人なら「わかる〜」ってなる部分、ちょいちょいあると思います。


ご機嫌ななめは、たぶん“刺激”不足

まず、きっかけなんですけど。
ここ最近、ふと「なんか俺、つまんなくなってきたな……」って思った瞬間がありまして。
仕事はなんとか回ってる。家族ともまぁまぁうまくやれてる。でも、どこかで毎日がコピペみたいに感じてて。

週末は録画したテレビ見て、スーパー行って、洗車して、「あぁ日曜終わった」って。
で、翌朝また始まる月曜のスイッチが入らないまま、コーヒー飲んでぼんやり。

こういうのって、“ご機嫌”が削られてく感覚なんですよね。静かに、でも確実に。

で、ある日ふと思ったんです。
「……これ、誰かがどうにかしてくれるもんじゃないな」と。
妻が優しくしてくれるとか、仕事で褒められるとか、そんな受け身じゃダメなんだなと。


「自分の機嫌は自分で取る」って、具体的には?

じゃあ、どうやって自分をご機嫌にすんのか。
真っ先に浮かんだのは「旅行」だったんだけど、家族の予定と金銭感覚が合わず、即却下。
「趣味でも始めるか?」と思って、昔やってた釣りとかギターとかも検討したけど、なんかピンと来ない。

で、ある日。
近所の倉庫に放置されてた**古いモンキー(原付)**を、親戚から譲ってもらったんですよ。「もう乗らないから、あげるよ」って。
その瞬間は、「あー、ちょっと乗ってみるか」くらいの軽いノリだった。

でもこれが……完全に沼の入り口だった。


原付モンキーでバイクの魔力に気づく

正直、最初は「バイクとか若い人が乗るもんでしょ」って思ってたし、昔から車派だったんで、二輪にはほとんど関心がなかった。
でも、エンジンかけたら、なんか胸の奥がクッときたんですよね。

風を感じながら田舎道をトコトコ走ると、「あ、これ気持ちいいわ」って。
風景が変わるたびに、「これって旅じゃん」みたいな気分になる。どこ行くわけでもないのに。

それから、YouTubeで「バイクツーリング」とか調べだして、気づけば「大型バイク かっこいい」とか検索してた。

そしてついに出会うんですよ……ハーレーとかインディアンとかいう“悪魔的な魅力を持つバイクたち”に。


ハーレーという大人のオモチャにやられる

画像で見た瞬間、声が出た。「うわ……カッコええ……」って。
どデカいタンク、ゴツいエンジン、ドコドコいう排気音、メッキでギラギラのパーツたち。完全にやられました。

そこからは早かった。
免許もないのに、ハーレーのラインナップを毎晩チェック。新車価格に絶句、中古価格に淡い希望を持つ、を繰り返す日々。

YouTubeの履歴は「納車しました!」「マフラー音比較」「ハーレーの維持費」などで埋まり、Amazonのおすすめはバイク用ヘルメットとグローブだらけ。
もうこれは、“恋”ってやつですよね。バイクへの。


免許も金もない。でも、気持ちだけは前のめり

さて、現実の話に戻ると、免許がない。大型どころか普通二輪も持ってない。
で、教習所の料金調べて、「うん、高いね」で一旦ブラウザ閉じる。

さらに、お金もない。子どもの学費、ローン、生活費。いろんな現実が山盛り。
すぐ買えるような状況じゃない。むしろ買ったら家庭が冷戦状態になるやつ。

でもね、それでも毎日ハーレーを見てる。欲しい気持ちは止まらない。
なんというか、“欲しがる時間”がすでに趣味になってきてる感じ。


結論:バイクは、自分をご機嫌にするひとつの手段だった

結局のところ、「なんか最近つまんないな」と思ってた俺が、自分の機嫌を取るために手を伸ばしたものがバイクだったってだけの話なんだけど。
でも、そのおかげでちょっとずつ世界が広がったのも事実。

YouTubeの「バイク女子」動画を見て元気出したり、知らない人の納車報告に拍手しながら酒飲んだり。
Googleマップを開いて、「ここバイクで走ったら気持ちいいだろうな〜」って夜中にひとり妄想したり。

まだ一度も大型バイクにまたがってないのに、「バイクっていいなあ」って毎日思ってる。
これって、もうバイクの魅力に取り憑かれてるってことなんでしょうね。


まとめ:焦らず、でもやめずに、じわじわ進む

というわけで、「自分の機嫌は自分で取ろう」と思って、なんとなく始まったバイク熱。
まだ免許も取ってないし、買える見込みもすぐにはない。でも、やっぱりハーレーは欲しい。

だから、少しずつ準備します。
まずは教習所のパンフ取り寄せて、家族にちょっとずつ打ち明けて、バイク貯金用の口座でも作って。
10年かかってもいいから、最終的には「俺のハーレー」って言える日が来たら、それでオールOK。

それまでは、妄想とYouTubeとAmazonの欲しいものリストで機嫌を取りつつ、のんびりやっていこうと思います。

ではまた、次回!

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