どうも。免許もバイクもないのに、なぜかYouTubeの履歴だけがバイク色に染まっていく50代のおじさんです。
いやー、あれなんだろうね。ハーレーのマフラー音、インディアンのマフラー音、さらには「ノーマルと社外マフラー聴き比べ」とか、気づいたら片っ端から見てる。
冷静に考えたら、まだ免許の予約すらしてないのに、耳だけは一人前に肥えてきた気がする。完全に順番がおかしい。
免許の妄想とマフラー音の中毒性
バイクって、免許取らないとそもそも乗れない。これは当たり前の話。
でも人間って不思議で、「免許取ったらこういう音で走りたい」とか「この重低音を背中で感じたい」とか、いきなりその先を夢見てしまうんだよね。
俺の場合、夜な夜なヘッドホンでマフラー音を聴いて、「ああ…これで田舎道を走ったら最高だろうな」なんて妄想ツーリングを始めちゃう。
しかも、マフラー音ってバイクによって本当に違う。ドコドコ系、ドゥルルル系、バリバリ系…と。素人耳でも「あ、これ好み」って思えるのが怖い。
家族に説明しづらい趣味ランキング上位
正直、この習慣は家族にバレると説明に困る。
「何してるの?」って聞かれて「いや、マフラー音聴いてるだけ」って答えたら、だいたい変な顔される。そりゃそうだ。
だって普通の人からしたら、「免許もないくせに排気音だけ集めてるおじさん」って、なかなか危ない趣味に見える。
でも、これが案外ストレス解消になるんだ。仕事終わりにお気に入りの動画を流すと、なんか胸の奥にズシンと響くものがあって、「今日も一日おつかれ、俺」って気分になる。
ある意味、免許を取る前の“予行演習”かもしれない。
葛藤:「免許取らなきゃ」と思いながら音に逃げる
問題はここ。
「そろそろ教習所に行かないとな」と思うたびに、現実逃避でまたマフラー音動画を再生しちゃう。
本来なら入校の申し込みボタンをクリックすべきなのに、クリックしてるのは「次のおすすめ動画」。
なんなら「この音に合うヘルメットは何かな?」とか、「やっぱり革ジャンだよな」とか、どんどん周辺妄想に広がっていく。
免許→バイク→装備→走行音…の順番が正しいのに、俺の場合「音」から入ってしまった。もはや逆打ち人生。
音から始まるバイク愛もアリ?
ただ、こういう人って案外いるんじゃないかなと思う。
だって、車だって「エンジン音がカッコいい」から好きになる人多いでしょ?
ならバイクも「まずは音から惚れる」って流れがあってもいいじゃないか。
しかも50代になると、新しい趣味を始めるきっかけって意外と小さな「ツボ」だったりする。俺にとっては、それがマフラー音だった。
遠い存在に感じる大型二輪免許も、「この音を現実で聴きたい」という気持ちさえ強ければ、きっと動ける…はず。
まとめ:免許が先か、音が先か
結論から言うと、俺はまだ免許を持ってない。
でもマフラー音コレクションは日々増えているし、YouTubeのアルゴリズムは完全に「こいつバイク好き」と認識してきた。
現実ではまだ何も始まってないけど、耳の中ではすでに走ってる。
たぶんこの「音に取り憑かれてる」状態が続けば、そのうち耐えきれなくなって教習所の門を叩くんだろう。
だからまあ、これはこれでアリ。
──と、自分に言い訳しながら、今夜もまたヘッドホンをつけて、「重低音 Harley Davidson マフラー音集」って検索するのであった。


コメント