教習所に通う妄想だけで夜が明けてしまうおっさんの話

教習所・免許まわりの妄想・葛藤
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夜中のスマホとバイク教習所

どうも、まだバイクに乗ったことすらないおっさんです。
最近、夜布団に入ってから寝るまでの時間が完全に「教習所の妄想タイム」になってます。免許もバイクもないのに、頭の中ではもう大型二輪にまたがって教習所を走り回ってる。現実と妄想のギャップがエグいんだけど、これが意外と楽しいんです。

スマホで「大型二輪 教習所 料金」とか「一本橋 コツ」とか検索し始めたら最後。気づけば2時間経ってる。で、「じゃあ俺も一本橋を渡るところから…」と妄想をスタートさせると、あっという間に朝。目の下にクマを作りながら出勤する毎日です。


妄想教習、その内容が細かすぎる

俺の妄想教習はけっこうディテールにこだわるタイプ。
たとえば「教習初日の受付で、教官にどう挨拶するか」とか、そんなところから始まる。

「えーと、大型二輪の教習でお世話になります」
(ここで噛んだら恥ずかしいな…)
「よろしくお願いします!」
(声がデカすぎても浮くし、小さすぎても聞こえないし…)

…こんなくだらないやり取りだけで5分くらい妄想。さらに一本橋やクランクも出てくる。
「おっとっと…あ、落ちた」
「ハイやり直し!」
って教官に言われて、勝手にへこんでる俺。完全に夜中の布団の中で一人ロールプレイです。


若い子ばかりだったらどうしよう問題

妄想してて一番多いのがこれ。
「教習所ってやっぱり若い子ばっかなんだろうなぁ…」っていう不安。
20歳前後のキラキラした子たちに混じって、50代おっさんが「はい、お願いします!」とか言ってる姿。想像するだけで胃が痛い。

で、妄想の中では必ず「若い子に転けてるところ見られる」という展開になる。
「大丈夫ですか?」って声をかけられて、「あ、すいません…」って答える俺。
現実より先に、妄想で心が折れてるんです。


妄想ライダーの夜は長い

妄想は妄想で便利なところもあって、疲れない。
現実の教習なら転けて膝を打ったり、クラッチ操作で腕がパンパンになったりするはず。でも妄想なら全部ノーダメージ。何回転けても「次いってみよう!」でリスタートできる。
ただし副作用があって、夜がマジで明けるのが早い。

時計を見て「え、もう4時?」ってなるときの虚無感。
寝不足の体で会社に行って、「なんか疲れてるね」と言われても「実は夜通し教習所に通ってた」なんて言えない。妄想に全力出しすぎてるおっさんは、社会的にはただの寝不足です。


家族にバレたくない妄想

この妄想ライフ、家族にはバレたくないんですよ。
夜中にニヤッと笑いながら布団でゴロゴロしてたら、嫁に「何ニヤついてんの?」って突っ込まれるリスクがある。
正直に「一本橋を妄想してた」とは絶対言えない。もうちょっとマシな言い訳が必要。

一回だけ息子に「パパ、何してんの?」と聞かれて「勉強だよ」と返したことがある。
いや、ある意味バイクの勉強なんだけど、なんか違う。多分バレてる。


妄想でしか味わえないご褒美

でも妄想にもいいところがある。
実際に教習所に行ったら怒られることもあるだろうし、スケジュールも調整しないといけない。
でも妄想なら自由。俺の頭の中の教官はめちゃくちゃ優しいし、若い子も全然気にしてない。むしろ「おっさん頑張ってるな!」みたいな温かい空気すら流れてる。

それに、現実にはまだ免許取れてないのに、妄想ではすでに大型二輪をクリアしてる。これが案外、自己肯定感を支えてくれてるんですよね。「俺はやれる」って勝手に思える。


まとめ:おっさんの夜は妄想で走る

結局のところ、まだ免許も取ってないし、バイクも買ってない。
でも夜な夜な妄想で教習所を走り回ってるおっさんがここにいる。
家族にバレたらちょっと恥ずかしいけど、妄想はタダだし自由だし、誰にも邪魔されない。

もし同世代で「免許欲しいけど動けない」って人がいたら、妄想から始めてみてください。
夜が明けるくらい夢中になれるなら、それはもう立派なライダーの第一歩。
俺は今日も布団の中でエンジンをかけるつもりです。


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